大学生の方へ

本嫌いな大学生のあなたへ。元読書嫌いの私が伝える読書のメリット

読書ってなんでするの

「みなさんは1ヶ月に何冊ぐらいの本を読みますか??」

正直に言うと私は大学に入った頃1ヶ月に1冊の本を読むか読まないかというものでした。

なぜなら

➀「地味」、「読んでいるうちに飽きる」ので読書に対してあまりいい印象を持っていなかった。

➁本を読む時間、お金があまりなかった。などなど

 

当時の本を読まなかった理由を挙げるとキリがありません。

 

しかし、就活のインターンで自分の実力不足に気づいてからは、このままではいけないと思い留学前には最大1ヶ月で18冊ほどは読むようになっていました。(それでも他の読書家と比べるとまだまだ少ないですが)

 

そこで読書嫌いから今では大の読書好きになった私本嫌いな大学生に向けて

本を読むメリットやその他媒体で学習することの重要性について、わかりやすく解説したいと思います。




本は読まないといけないのか問題

本は「知の境地」を圧倒的コスパでのぞかせてくれるツールである。

そもそも本は読まないといけないのかという問題ですが、私は

「本を読まないよりは読んだ方がいい、

ただし媒体は紙の本である必要はない」

と思っています。

 

「あーまたいつも通りの本読めっていうやつかよ」って思っている方ももう少しだけ我慢してこの続きを読んでくださると上記の意味がわかるかと思います。

 

話を戻すと、上記の理由としては、本を読むことによって

  • 自分だけでは経験することのできない刺激的な体験
  • 自分だけでは考えつかない独創的な思考
  • 自分だけでは味わうことのできない感動

などなどたった1冊からそれらのおこぼれを享受することができるからです。

 

「嫌われる勇気」から学ぶ読書の価値

少し抽象的過ぎるので、ここ数年で有名になったアドラー心理学を分かりやすく伝えた大ベストセラー本「嫌われる勇気」という本を例に挙げて説明したいと思います。

 

簡単に説明すると、「嫌われる勇気」という本はアドラーという心理学の世界3大巨匠の1人が一生かけて考えた哲学

岸見一郎さんという京大のアドラー心理学研究者と古賀史健さんという超一流ライターの方が何年にもわたり、粘り強く対話を繰り返し仕上がった1冊となっています。

 

そして私たちはこのような一流が何度も悩みに悩んで完成した1冊を読むことで、たった1000数円、多くても1週間以内で彼らの頭の中をのぞくことができるのです。

 

つまり天才・一流が苦労を重ねたどり着いた「知の境地」を一瞬にして私たちに見せてくれるというのです。

 

逆に本を読まないということは、これらのありがたいお恵みが圧倒的低コスパでそこら中に散らばっているにも関わらず、その権利を放棄しているということにもなります。




媒体が本でなくてもいい理由

Kindleが生まれた

「ただし媒体は紙の本である必要はない」と初めに述べた理由については単純で、現在はテクノロジーが発達し紙の本以外でも良質な情報を享受できるようになったことが挙げられます。

例えば初めに思いつくのは、アマゾンが提供する電子書籍のKindle。

これは紙の本と同じ内容が書かれているので、紙でないといけない理由はありません。

 

もしかすると「紙の本でないと読んでいる感がしない!!」という意見もあるかもしれませんが、この記事の読者設定として本嫌いな大学生に向けて書いているので、本を読むことが苦手なひとにとってそこまで紙の本に固執しない人が大半でしょう。

 

GoogleやTwitter内でも良質な情報がわんさか出てきた

ググったらニーズに合った情報がすぐ手に入る

これはブログを書くようになってから知ったことですが、Googleには「Googleが掲げる10の事実」という理念の中に「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」というものがあります。

つまり「情報発信者が読者のことを顧みない情報を流せば、グーグルの検索エンジンでの評価は下がる」ということを意味しており、Googleは日々これらの理念の実現に向けて技術を向上させています。

なので、ググると以前よりかはユーザーのニーズに合った情報を得れるようにもなりました。(もちろんまだまだ改善される余地は山ほどありますが…)

しかし、本と比べると全体の情報量は少ないため、網羅的ではなく部分的な情報を得ることしかできない、情報の精査が不十分といったデメリットはもちろんあります。

 

Twitterは現代の集合知

Twitterと聞くと、ただつぶやくだけのSNSだと思っている方が多いかと思います。

しかし、現在今後の世界を見据えた各分野の一流の人たちはTwitterのアカウントを開設していて、フォロワーに有益な情報をシェアしたり、自身の考えなどを発信している場合が多いです。

なのでTwitterを上手く活用することによって、リアルタイムの世界最高峰の知に触れることができるのです。

 

実際にホリエモンこと堀江貴文さんは最近は本を読む代わりに、TwitterやNewspicks(国内外の最先端の経済ニュースを発信しているソーシャル経済メディア)などから情報を仕入れているそうです。

 

ちなみに私もTwitterの誰にもフォローされていないアカウントで自分が興味のある方を150人ほどフォローして情報を仕入れており、最先端のトピックなどはTwitterのタイムラインを見ていればキャッチできるようになりました。

YouTubeでは視覚、聴覚両方から情報を得ることができる。

最後にYouTube。

YouTubeも本に比べると、情報の網羅性の観点から言うとまだまだ足りないことが多いです。

しかし、YouTubeはこれまで紹介したものとは違い、視覚だけでなく聴覚からも情報を受信することができるため、記憶に残りやすいということ。

 

ちなみに元吉本お笑い芸人の島田紳助さんは以下の動画で頭でなく、心で感じないと学んだことをすぐに忘れてしまうという理由で読書に反対の立場を取っています。

 

それでも本をお勧めする理由

これまで本以外の情報を学ぶ媒体を挙げてきましたが、やはり自分はそれでも本を読むことにもたくさんのメリットがあるため、手段として本を選択肢に入れておくのも有効的だと考えています。

なぜなら、本(Kindleも含む)は

  1. Google・Twitterよりも情報が網羅されており、体系的。
  2. YouTubeなど動画メディアと違い、条件が狭まっておらず、自分で考えることのできる幅が広い。
  3. 情報の精査がなされている。

からです。

 

➀に関しては、やはり上記のメディアより本のほうが情報がまとまっており、部分的なテクニックだけでなく、本質なところまで語られているものが多いということです。

 

➁に関してはわか小説から実写化された映画で考えてもらえるとわかりやすいと思います。

小説で読むと、自分でキャラクターがどんな外見か、どんな風景かなどなどたくさんのことを想像して考える隙を与えてくれます。

しかし動画ではキャラクターの外見や風景などが決定され、ただただ受動的に情報を享受することとなります。(もちろん全部とはいいませんが)

なので本を読む方が自分の頭で考える余白が与えられるのです。

 

➂に関してはネットとは違い、検閲がなされていて情報のリソースが性格ということです。

とにかく学ぶ姿勢が大切

これまで本から学んだほうがいい、本以外からも学べるなど色んな角度から考えていきました。

 

しかし、この記事で最も伝えたいことは

手段は何でもいいから、学び続ける姿勢が大切

だということです。

 

ホリエモンだってTwitterなどを使って学んでおり、島田紳助も自分で他人の漫才を分析し、自分専用の本を作成し、学び続けてきたのです。

 

そして正直会話からでも、漫画からでも、街中を歩くだけでさえ学ぼうと思えば、たくさんのことが学ぶことができます。

 

なのでこれらのどのツールを使ってもいいので、

 

まずは一歩目を踏み出してみませんか??

 

この記事から1人でも学ぼうと行動に移すきっかけになる人がいれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

→何から動き出そうか迷っていて、かつ現在の自分に不満がある方へ

読書が苦手な方でも青年と哲人の対話式でアドラー心理学の観点から、幸せに生きるための具体的な処方箋をわかりやすく説明してくれているので「嫌われる勇気」を読んでみることがおすすめです。

自分も台湾に持ってきている大好きな一冊です。

以上大学生たつきちからでした!!




 

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