【台北からの日帰り旅行】三峽と鶯歌がかなり良かった件について
こんにちは。
暑すぎて、飲み物をいくら飲んでも、飲み足りない大学生たつきちです。
台湾に留学すると、九份、淡水は飽きたし、それ以外でどこか日帰りで帰れて、なおかつ少しお出かけ気分を味わえる場所に行きたいと思うこともありますよね!!
今回はそんな留学生の方、台湾に何度も観光で来ている方を中心に、日本人にとっては少しマイナーなバロック式の建築物が並ぶ三峽と陶磁器の街鶯歌を紹介したいと思います。
鶯歌おすすめスポット
三鶯陶花源
埋立地の上に建てられた自然公園です。
このピンク色の巨大オブジェはインスタグラムの撮影スポットなのだそう。
↑ちょっとした橋もあります。
鶯歌陶瓷博物館
陶器についてもう少し知りたい方におすすめ。
学生証があれば入館料は無料です。
↑自分は芸術はもっぱらわかりませんが、凡人でもわかるオシャレさ。
また、今回は自分自身行かなかったので紹介しませんでしたが、鶯歌老街も鶯歌の人気スポットなので、興味のある方はぜひぜひ行ってみてください!!
鶯歌のアクセス方法
台北駅から台鐵(日本のJRみたいなもの)で西部幹線に乗り、「鶯歌駅」で下車すれば、到着です。
三峽のおすすめスポット
三峽老街
↑レンガ造りの街並みはやはりきれいですね。
三峽のおすすめグルメ
厚道飲食店
今回は厚道飲食店という度々ブログなどで取り上げられているお店に行ってきました。
店内はこんな感じです。
厚道飲食店のメニュー
今回は讚(いいね)と書かれていたので酸菜乾麵 普通サイズ 50元(約180円) 大サイズ60元(約220円)を注文しました!!
↑野菜たくさん入っています。
夏の食欲のないときでも、味が濃すぎずおいしい。
↑麺がもちもちでした。
厚道飲食店のアクセス方法
↑厚道飲食店のアクセスはこちらから
ひとつ注意点はこちらのお店が2階にあるということです。
なので、この牛が見えると、すぐそこに階段が見えるので、そのまま上がってください。
三峽のアクセス方法(鶯歌から)
鶯歌から三峽に移動する場合は鶯歌駅から三峽國小駅まで桃園客運の5005番のバスで移動する必要があります。
また直接三峽に行く場合はこちらのサイトを参考にするといいかと思います。
鶯歌、三峽まとめ
今回初めて鶯歌、三峽に行って見て、今までより少しディープな台湾を少し知ることができ、大満足でした!!
ここ鶯歌、三峽は台北から1時間程度とi日お出かけするには、ちょうどいい近さだと思うのでぜひぜひ興味のある方は行ってみると面白いと思います!!
ではでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上大学生たつきちからでした!!
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